必読サイト「フラットアース200の証拠」

たまたま「フラットアース」を知ったとしたら、
その人は、おそらく下記のサイトも訪れるのではないだろうか?

「フラットアース200の証拠」
https://kpj7chan.blogspot.com/2021/12/200.html

 

こちらのサイトは海外のフラットアーサーor陰謀論者で有名な”Eric Dubay/エリック・デュベイ”氏が
フラットアースについて記述しているWEBサイト「The Atlantean Conspiracy」の中にあるフラットアースのページを参照している。

上記サイトに「200 Proofs Earth is Not a Spinning Ball !」とタイトルの付いたPDFファイルへのリンクがあって、
その英文PDFを日本語化したのが「フラットアース200の証拠」である。

以前にも同様のサイトが公開されていたが、日本語訳が「Google翻訳かよ!」と言う出来だったので、また新しくページを作り直したサイトのようだ。新しくなった翻訳も多少おかしな点が存在するがとても読みやすく改善されている。原文が知りたい方は本家本元のWEBサイトからDropboxリンクを取得すればダウンロードが出来るようになっている。

資料のダウンロード及び翻訳が面倒だと思われる方は、上記画像をクリックすれば翻訳サイトに遷移するので、そちらで地球が球体でない200の証拠を通読して欲しい。

それでも、200個も証拠も読みたくないと仰る方に、いくつかここで引用させてもらうので御参照ください。


2) 高度が上昇しながらでも、地平線は常に観察者の目線に上昇するので、見下ろす必要はありません。もし地球が事実上球体であるなら、どれだけ巨大であるかにかかわらず、私たちが上昇しながらに地平線、水平線は固定されているために、より遠くの地平線、水平線を観るためには、観察者とカメラは見下ろす姿勢で傾かなければなりません。

 

8) 地中海と紅海とをつないでいるスエズ運河は100マイル(161km)で閘門がないので、二つの海を途切れなく流れさせています。建設されたときは、地球の曲率は考慮されていませんし、水平基準線に沿って26フィート(7.92m)の海面下に掘り出されており、そこからあそこへと通り抜けますが、基本水準線に沿って水面は100マイル(161km)に渡って完璧にフラットです。

 

33)もし、”重力”が世界中の巨大な海を曲げることが出来るほど強力なものとして権限を伴っているなら、魚とかほかの水中生物はこの強力な付着水を泳ぎぬくことはできないです。

 

45)球体モデルにおいて、南アフリカのヨハネスブルグ市からオーストラリアのパースに行きたいなら、インド洋を渡って、燃料補充をするにしてもモーリシャスかマダガスカルが好ましく最短ルートです。しかし、実際の飛行ルートでは、奇妙なことにドバイか香港かマレーシアのいずれかに途中降機し、球体モデルでは意味を成しませんが、フラットアース上ではよく辻褄が合います。

 

60)誰でも三脚台とフラットな木の厚板を使って、水平線が全地球上においてまっすぐであることを証明することが出来ます。どの海上の高さでも、6~12(1.8-3.6m)フィートくらいの滑らかな平坦の木の板の両端を三脚台に置いて、地平線の様相を三脚台セットの後ろに位置しながら、観ることができます。長い水平線は常に木版の上縁と平行に並列しているように見えます。さらに、もし木の板を直径とした半円上の両端を移動しつつ地平線の上縁部分を観察しても、観測者の高度に応じて、10~20マイル(16-32km)の明らかなフラットの水平線をたどることができます。これもまた周辺25000マイル(4023.36km)の球体モデルにおいては、不可能であり、水平線は木版の真ん中上できれいに重なりますが、二つの両端にかけて徐々に顕著に弧を描いていくはずです。そして10マイル(16.0934km)上の曲率計算をすると、両端から中心までの目に見える曲率の高さは、66.6フィート(20.29968m)になるはずです。

 

62)Samuel Rowbotham(サミュエル・ロボーサム)によるイングランドのベッドフォード川での実験ですが、運河の水流は決定的に6マイル(9.65606km)の渡って完璧にフラットです。まず、水上から8インチ(20.32cm)に望遠鏡を設置して運河に立ち構えて、彼の友人が5フィートの旗をボートに取り付けて6マイルほど向こうに遠ざかりました。もし、地球が25000(40233.6km)マイルの周辺を伴う球体であるなら、6マイルの長い川は真ん中で6フィート(1.8288m)高い弧を構成するはずであり、そのために全体のボートと旗は消えたように見えるはずです。しかし、事実は異なり、全体のボートと旗は長い距離を隔てても常に同じ高さにはっきり見えました。

63)彼の2つ目の実験ですが、5フィート(1.524m)の旗印を海岸線沿いに1マイルごとに設置しました。それで望遠鏡を最初の旗印より5フィート後ろに設置しましたが、6本すべての旗印の上部分が完璧に真っ直ぐに並列している事実を観ました。もし地球の周辺が25000マイルなら、旗印はそれぞれ最初のものから徐々に沈んでいくはずであり、2番目は8インチ(20.32cm)沈んでいて、3番目は32インチ(81.28cm)、4番目は6フィート(1.8288m)、5番目は10フィート8インチ(3.251m)、6番目は16フィート8インチ(5.08m)の曲率外観になるはずです。

 

69)ニューヨーク市の地平線は60マイル(96.5606km)遠くのハーリーマン州立公園のベア・マウンテンからよく見えます。地球が周囲25000マイル(40233.6km)の球体なら、1283フィート(391.0584m)のベア・マウンテン頂上から見えますが、ピタゴラスの定理の測定方法によると、地平線までの距離は、高さ(feet)の平方根の1.23倍になり、ニューヨーク市の地平線は170フィート(51.816m)の曲率により、背後に隠れて目に見えないはずです。

 

125) 太陽が数百万マイル先ではないことの別の状況証拠は、太陽光線が雲の上の光源から地表まで伝ってきて、その軌跡を辿ることによって発見できます。一点の集中点の太陽光がいかに分散した様々な角度で雲量を通り抜けて降りてきたかを示す写真は数千とありますよ。集中点のエリアはもちろん太陽が数百万マイルも遠のいていないことを示しますし、むしろ、雲の上に比較的近いと思われます。

 

127)太陽と月の水への反射光は常に地平線から真っ直ぐなラインで観察者に伝ってきますので、地球が球体でないことの証明になります。もし地球の表面が曲がっていたなら、水面上で反射光が曲がったり、水平線から観察者まで差し込んでくることは不可能でしょう。

 

135)月は自らの特有の性質を有する発光する光源体であり、さらにとても巨大で透き通るほど薄いです。上弦の月と下弦の月越しに、日中の晴れた真っ青の空を見ることが可能です。しかも、晴れた夜の上弦下弦の月の表面越しに、星々や「惑星」を時々見ることさえ可能なのです!王立天文学会は、太陽中心モデルを否定するようなこの現象が歴史上幾たびも観測されてきたことを記録しているのです。

 

158)もし「重力」が魔法のように自転する地球に属する大気を引きとどめるなら、より高度では、より速く自転する大気が存在し、中心軸から外側へ向かって回転していく。しかし実際は、もしこんなことが日常茶飯事であるなら、雨、花火は、低位置のゆっくり自転する大気圏に行くにつれて、全ての有様が違ってくるだろう。熱気球は彼らが増していく大気の回転速度に比例し、上昇気流するにつれて速度が増した東向きの力に流されるであろう。

 

171)NASAは20,000を越える衛星が地球の超高層大気圏で浮遊してラジオとかTVとかGPSを発信して、惑星の写真を撮っているとか言っています、これら衛星と思われるすべては、「合成写真であって、フォトショップで編集された画像」であると認められています!彼らは、「画像の切れ端」を衛星から受信して、一緒くたに継ぎ合わせて地球の合成写真を作り出していると主張しているので、全部写真ではなくて明らかなインチキCGIであることが明白です。もし地球がマジで20,000以上の軌道に乗った衛星で囲まれているなら、めちゃ簡単にカメラを搭載して、写真を撮ればいいのだよ。衛星写真による球体の地球の写真がなくてNASAによる「継ぎ接ぎ合成CG画像」しかない事実は、我々が事実を話されていないことの確たる証拠になります。

 

176)NASAの地球ボールの画像一つ一つを互いに比較すると、土地、海の配色具合とか大陸の相対サイズがいつも大々的に違っていて、画像が全部インチキであることは、合理的な疑いの余地がありません。そろそろ現代天文学に疑念が生じてもいいと思います。

以上、https://kpj7chan.blogspot.com/2021/12/200.htmlより転載。


 

まあ、ざっといくつかの証拠を引用させていただいたが、
ここに列記した現象が実際に確認出来るかどうかは、
ご自身の眼で確かめて欲しい。

巷にあふれている情報もそうだが、
その全てが画像付きであっても、疑う事の出来る洞察力を持って欲しい。

年々、人との接触や会話が少なくなってくる一方で、
映像や画像は技術の進歩により、より本物に近くなって来て、
尚且、それを作るコストも必要なスキルも圧倒的に下がって来ている。

つまり、証拠と呼ばれる物が、より高度になる事によって、
簡単に人々を騙すことが出来るようになっているのだ。

嘘だと思うのなら、TikTokを覗いてみればいい。

可愛くて、肌が綺麗で、目が輝いている女性たちが、
魅力的に踊っているではないか。

そして、彼女らのYoutubeチャンネルやグラビアを見て、
ご自身の眼で確認して欲しい。

TikTokの映像は、本物なのか?と言う事を。

それが、スマートフォン1つあれば簡単に作れてしまう現代なのである。

溢れる情報に流されてはいけない。

自分自身の知恵と洞察力で、
本物を見分ける術を身に着けて欲しいと切に願う次第である。

 

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