宇宙好きの小学生「Hamaya@Hamaya42920579」からの質問に答える投稿ページ 2023.10.26 Twitterにて、またも訳分からん奴に絡まれたので、規定も文字数制限もない自信のBLOGで答えることにする。とりま、こちらのツイートから始まったので、まずは、そのツイートを貼っておこうか。2023年10月25日 18:11の月日没は17:
レックス・スミス著「支配層の腕の中で眠り続ける、君よ! 」をレビューする 2023.07.04 レックス・スミス著「支配層の腕の中で眠り続ける、君よ! 」を読了したので、この著作の私なりのレビューを投稿してみたいと思う。※レビュー記事中には、本著からの引用部分も含まれています。その都度、引用符を打っておりませんので、著者レックス・スミス氏の意見と重なる部分もありますのでご了承願
フラットアースでもエベレスト山頂は見る事が出来ない?その理由 2023.01.10 この記事は雑談的にお読みください。なんか、ここ数日前辺りから、訳の分からない「カメタ」とか言うアカウントとやり取りする事になった。まあ、タイムラインを見てもらった方が理解しやすいと思うので、一連のツイート画像を貼り付けておく。ざっと、こんな感じでやり取りをした訳だ
移動する(!?)水平線 2022.11.17 先日、ツイッターにて、水平線に関するクイズ形式のアンケートを実施させていただきました。アンケート機能を初めて使います。水平線の位置はどこに当たるでしょうか?番号で御回答お願いいたします。画像は追加Tweetにて御覧ください。— 掃討中@フラットアース (@fl
解説記事 動画「さよなら曲率」の補足説明 2022.06.06 【続報】地球のカーブは存在しません。標高0.4mの高さから、11.5km先の物を撮影すると「6.7m」カーブの向こう側へ沈みます。つまり、6.7mよりも背が低い物であれば、決して写ってはいけません。もし、映っていれば、それは地球の曲率が間違っているという証明となり
「99.9%隠された歴史」レックス・スミス著を読んで思ったこと 2022.04.22 今回の記事は、国内フラットアースの第一人者であるレックス・スミス氏がしたためた「99.9%隠された歴史」の著書レビューとなります。このレビューはネタバレを含みますので、まだ読んでいない方や内容を知りたくない方々は、上記著書を読んだ後に見て欲しい記事となりますので、読了後に、この記事を読むこと
参考にさせて頂いているフラットアーサー達(2022年2月Ver.) 2022.02.23 こんにちは。今回は、私がフラットアースを探求する上において、非常に参考になると思われるフラットアーサーの方々をご紹介します。(見出しは敬称略で失礼します)Eric Dubay(エリック・デュベイ) @ericdubayまずは、Eric Dubay氏。言わずと知れた
サイト公開にあたって&自己紹介-2022.02.22- 2022.02.22 この記事が、最初に読まれるかどうかは分かりませんが、どうも、はじめまして。ワタクシ、Twitterでちょこまかと【FlatEarth / フラットアース】の事を主につぶやいております掃討中@flat283と申します。まあ、Twitter上での目的も最初は全然違った物で
沈まず、遠ざかる太陽 2022.02.20 太陽は沈むのか?遠ざかってゆくのか?球体理論で言うと、【太陽は地平線に沈んでゆく】。下の画像の様に・・・。フラットアース上の太陽も見え方は、この太陽と同じで沈んでゆく様に見えている・・・。地球が平面であろうが、球体であろうが、どんな形を
【雲の中の太陽】 太陽は大気圏内にある!? 2022.02.11 【FlatEarth / フラットアース】理論で太陽の位置を説明すると、太陽は天蓋の中、つまりは大気圏内にあると言うことになります。「そんな馬鹿な!!」と、思われる事でしょう。はい、私も最初は、そう思いました。その時の気持ちも、Youtubeでいくつかの動画を見た