Twitterにて、またも訳分からん奴に絡まれたので、
規定も文字数制限もない自信のBLOGで答えることにする。
とりま、こちらのツイートから始まったので、
まずは、そのツイートを貼っておこうか。
2023年10月25日 18:11の月
日没は17:06
地球が球体で、
月は太陽の反射光で見えているのなら、
下の方が照らされて、
上の部分が暗くならないとおかしいが?どこぞのアホ球体が、
雲の下が照らされているから球体とか言ってたが、それなら、月の下は暗いはずなんですけどねーーーw pic.twitter.com/0avm6mgtnN— 掃討中@フラットアース (@flat283) October 25, 2023
まあ、
これに対して、いろいろと言ってきた輩が「Hamaya@Hamaya42920579」だね。
見ての通り、宇宙大好き人間ですわw
大抵、こうゆう輩は、取り留めもないやり取りに終止して、問題解決を先延ばしにする傾向にある。
だから、まともにTwitter上でやり取りするもの疲れるのである。
だから、1ページ完結で読めるようにここにページを作成することにした。
以降、ここでやり取りすることにする。
向こうがそれに応じなければ、こちらも親切に答えてやろうとしている行為を無下にしたいという事だろうから、今後は一切無視する。
さあ、コメント欄でいろいろと書き込んでくれたまえHayama君。
一応、ここまでの経緯のスクショを貼っておこう。
箇条書きにしろと言うのに、延々書き続けるバイト部隊w
お前らの小遣い稼ぎに協力するのも癪だから、ここで思う存分書き給え。
ここでひとつ、光と影の関係性について説明しておこう。
影は、光の逆方向に出来る。
これが真理である。
つまり、私が撮影した月の画像の影の位置だと、
光源となる太陽の位置は、右上にないとおかしい。
影の位置からだと、太陽は右上に存在しないといけない。
つまり、下の画像の様な位置関係となるだろう。
地球が球体かどうかは別として、
月に出来る影を本当の影と認定するのであれば、
太陽が光源だという設定は間違っているという証明となる。
この事を理解出来ていない人間が多いので、一生、月は太陽の反射光だという通説を覆せないのである。
ひとつの例として、球体を1つの光源で撮影する場合の動画を載せておこう。
月が反射光で光っているとすれば、上の動画のLEDライトの位置に、太陽が浮いていなければならないのだ。
月の満ち欠けが、どうのこうの言う前に、光と影の基本を押さえておくべきであろう。
難しい天体物理をのたまう前に、単純な光方と影の出方を知るべきである。
分かったか??
さあ、反論があるのなら、こちらのコメント欄に書いてくれ。
書かなきゃ逃げたと言われるぞ。
2023年10月27日
昨夜から今日にかけて動きがあったので、こちらに貼っておく。
宇宙大好きの小学生からの要望により画像を掲載します。
↑↑と、言う主張なのだが、
私の説明が伝わっていなかったようだ。
「影は光源の反対側に出来る」これが真理である。
つまり、こうゆう月の影が出来る時には光源が反対側に存在しなければならないのだ。
図にするとこうゆうこと。
良いですかねー?
これが世の中の真理なんだよ。影の法則だよ。基本的にこれをまず理解して欲しいね。
あと、気になった点は、遠くの灯台が視えるとか見えないとか。
単純に下が隠れている例で行くと、波立っているから、その手前の波に邪魔されて見えないだけ。
地球の曲率で見えていないのではないんだよな。
自分で撮影したって言ってるから、それを尊重して、画像を作って説明するよ。
↑↑こうゆうことだよ。
地球のカーブ以前に、波が障害物になっているんだよ。
まあ、他の球体戦隊よりも行動してるから、大分見込みはあるけど、もうちょっと踏み込んで欲しかったね。
まず、海で撮るなら、
「潮位」と「波の高さ」を把握しなければならない。
そこを無視した観測は、証明とはならない。
球体戦隊のアホどもは、この辺の値を全く無視するか、逆に都合の良い様に捻じ曲げて発言してるからな。
本当に、こいつらには公平性と言う意味が全く理解出来ないのであろう。もしくは、それを知っててやってる場合は、単なる嫌がらせだね。
とりま、こんなとこか。
地球と太陽との距離も月と地球のサイズと観測者の位置も無視してません?この月相は南中前であれば普通ですし南中すればおっしゃる通り横方向に欠けた姿になりますよ。
横じゃねーしw
左下側が影ってるじゃんw
遊んでるの??
横向きの満ち欠けは『南中すれば』です。一般的な月相の表に描かれている月は南中時です。なぜ斜めに欠けているかは白道(月の通り道)は黄道(太陽の通り道)とそこまで離れていないため同じように日本の緯度では完全に真上を通るわけではなく少し斜めを横切ります。また月の地球への公転はゆっくりで地球の自転の方がはるかに早いため1日で月相が変わることはありません。そのため南中時から離れたタイミングで欠けた月を観測した場合観測者からみて斜め方向に欠けた月になります。これは月の高度に対し地球が大きく(緯度によって月が斜めに横切る)、月や地球の大きさや距離に対して遥かに太陽が遠い(月や地球への太陽光の反射などをほぼ平行線と近似できる)の条件が必要です。