フラットアースにおける北極・南極の位置

フラットアースが平面なら、
では、球体で言う「北極・南極」の位置関係はどうなってるの?
という質問も当然出てくる。

地図中央が北極。周りの斜線部分が南極。

答えは、北極は平面説だと地球の中心になる。

コンパスで描いた円であれば、
その際に針で刺して固定した中心と同じである。

では、南極は?

南極は現行球体論とは大きく違い、
円の外周部分となる。

つまり、、、
南極は【大陸】ではなく、外側の壁となっている。

その壁によって、
海水がそれ以上外側へと行かないようになっているのだ。

画像のように南極は海から楽に上陸出来る大陸ではないのだ。
南極基地の資源搬入などは、大型のクレーンを使って運ばれている。

下の動画は南極大陸に近付くことがとても難しく、
そして、上陸にも危険が伴う事が分かる映像である。
海水面上昇のデマは無視することにして・・・。

動画を見てもらえれば、ある程度の南極の氷の壁がイメージ出来たと思う。
これだけ高い氷壁があれば、海水が外へこぼれてしまう・・・
なんて、平面否定派の亀に乗った大地のイラストなんかが、
質の悪いジョークだと解りそうなものだけどね。

亀の上に象、その上にフラットアース。そんな訳ねーだろ!

あと、宇宙空間にフラットアースが上昇しているような画像もよく出回っているけど、
天蓋(ドーム)の外へは出られない設定なのに、なんで宇宙があるんだよ。

宇宙空間やビックバン理論は球体派が作り出したイメージでしかないんだって。
まともな多くのフラットアーサーなら「宇宙はない」で定着している。

宇宙はないし、海水もこぼれない。

まとめると、
地球の一番外側が南極の高い氷で覆われていて、
地球の円の中心部分に北極圏がある、ということ。

 

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