サイト公開にあたって&自己紹介-2022.02.22-

この記事が、最初に読まれるかどうかは分かりませんが、

どうも、はじめまして。

ワタクシ、
Twitterでちょこまかと【FlatEarth / フラットアース】の事を
主につぶやいております掃討中@flat283と申します。

まあ、Twitter上での目的も最初は全然違った物でしたが、
何の因果か分かりませんが、地球平面説の話題を取り上げています。

このツイ垢も削除しようかどうか色々と悩みましたが、
特に何かを新たに始めようかと思い立つこともなかったので、
そのままの流れで、このサイトを立ち上げてしまう運びとなりました。

私が【FlatEarth / フラットアース】の事を知ったのは、
おそらく2016年前の終わり頃だったと思います。

どこかのNET記事で見掛けたのだと思います。
そして、何気にGoogle検索でフラットアースの文字を叩いたら、
その後、Youtubeのおすすめ動画の中にフラットアースの物が候補として上がっており、
一度はクリックして再生をしてみましたが、すぐに動画を閉じてしまいました。

その後、約2年間はフラットアースについて興味を持つこともなく、
淡々とした日々を過ごしておりました。

ところが、2018年が終わりに近付くに連れ、何故だか「月/Moon」の事が気になりだしました。
そこで、以前からでっち上げだと考えていたアポロ計画の事を再度調べだしたら、Youtubeの【Eden Media】から【Eric Dubay】、そこから【200 Proofs Earth is Not a Spinning Ball】に辿り着き、この日本語訳サイト【地球が回転する球体ではないフラットアース200の証拠】に書かれている証拠を自分自身で検証しだした事が、フラットアーサーへの始まりでした。

上記「200の証拠」を読んだだけでは、地球が平面だと信じるに至る事はなかったと思います。

しかし、写真撮影や画像処理を生業としていた経験から、撮影することで検証出来る事は、みんな挑戦してみようと思い、簡単な物から実行に移してみました。すると、球体説を否定する様なモノばかりが出てきて、自分自身驚いてしまいました。

そうは言っても、生まれてこの方、地球は丸い球体だと信じていたので、公平さを保つ為に自分の感覚以外の他人の意見を聴くようにしました。聴く相手にはフラットアースの事は伝えずに質問だけを投げかけ、そして、答えを待っていました。
すると、返ってきた答えが益々フラットアースを裏付ける結果となってしまったのです。

例を上げると、星を超望遠レンズで撮影してもらいプラズマだと確信、伊勢志摩の夫婦岩から富士山が撮影された、建築設備の設計士が曲率を計算していない事など・・・。

そして、別の事柄からも、フラットアースを確信する要因もあったのです。
これは、自分自身の体験や、疑問に思っていた事への探究心がフラットアース(地球平面説)へと繋がったからでした。

その体験というものは、私が中学生の頃、アメリカに行く機会がありました。当然、交通手段は国際線の飛行機です。当時は確か羽田からフライトしたと思います。そして、道中の飛行機内からの窓ガラス越しに水平線を眺めるのですが、どこをどう見ても、地球のカーブが見えなかったのです。私は地球が丸いと言う証拠を手持ちのばかちょんカメラで撮ろうと意気込んでいたのですが、窓が小さいと言うこともあり、真っ直ぐな水平線しか拝めませんでした。

「地球の丸い所が見えなかった・・・」

そして、もうひとつ、このフライトで不思議に思ったのが、東京からピッツバーグへ行くのに、太平洋を横断するのではなく北極圏を通ってアラスカを通り越しサンフランシスコで着陸した事でした。その時も、なぜわざわざ遠回りをするのか分かりませんでしたが、添乗員の説明では「気流の関係で早く到着出来る」でした。北極圏からアラスカ上空から見る地上の景色は一面真っ白だったのが印象的でした。しかも、夏場に行ったにも関わらず、機内はとても寒かったのも覚えています。

「上空の気流ってすごいんだな」

地球のカーブが見えなかったのは、この時以外のフライトでも経験していたのですが、単純に見えないだけだと思っていました。
しかし、今なら、高度10,000mから見渡す景色に曲率を感じられなければ、地球が平面だと言う確実な根拠と考えるでしょう。
その時の私にもBall Earthの洗脳はガッチリと根付いていたのでした。

私自身が探求していた事が昔からありました。

それを大雑把に言うと、世界の政治や歴史的出来事についてです。

その探求の答えは、まだ出ていない物が多いのですが、部分部分でフラットアースに関わっているのではないだろうか?と思える節が色々と出てきたのです。

ケネディ大統領の暗殺事件、ナチス・ヒトラーの行方、アポロ計画&ソユーズ宇宙船について、地震雲について、地底人・宇宙人問題、天皇家について等など・・・。

【マッドフラッド/Mudflood】については、フラットアースとは全く関係ないと思っております。

あの泥の話を信じる連中は、全員アホだと思っております。特にエンドゥは気狂いでしょう。泥にまみれた連中の話は追々するとして、私はマッドフラッダーでは無いことだけは、ここに宣言しておきます。歴史リセットなどは存在しません。

 

まあー、話は逸れましたが、私がフラットアースに興味を持つ切っ掛けとなった出来事を紹介させていただきました。

フラットアースを信じていても、私の事は大嫌いだと思っている方は多いと思います。
はい、私も、反フラットアースの連中や泥連中は大嫌いなので、それでいいのではないでしょうか?
短い人生の中で、周りに気を遣って生きる事ほど疲れる事はありませんし、意味がないと思ってます。
ですから、私のこのBLOG内では、規制なども存在しないので、私は私の好き勝手にやらせて貰います。

SNSなどの規制には縛られない、自分だけの世界。

その場所を作りたくなったので、このWEBサイトを立ち上げました。

自分だけの世界とは言いましたが、各記事の下にはコメント欄がありますので、そこで私に対する罵詈雑言なども募集しております。私も好きなように書きたくりますが、それでムカつく方は好き勝手にコメントを残して下さい。
それと念の為、お問い合わせフォームも用意していますので、こっそり私に文句を言いたい方は、そちらからでもどうぞ。

問い合わせページは→→こちら

さて、今日はこの辺で筆を置くことにします。

 

ようこそ「限りなくフラット」な世界へ!!

 

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